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空き巣がもっとも狙いやすい侵入経路をご存知ですか？

実は「窓」が、空き巣にもっとも狙われる場所なんです。

今回は、防犯対策におけるシャッターの役割をご紹介！

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空き巣の侵入口１位は「窓」

一般に防犯対策というと玄関を考えがちですが、データによると、住宅への空き巣の侵入経路のほとんどは窓からです。

玄関と違い、窓はお家に複数ありますが、立地によっては周囲から見えにくい窓もあるため、空き巣の侵入口として狙われやすい場所となります。

「こじ破り」といってドライバーなどで音を出さないようにガラスを破壊して侵入する手口が最も多いのです。

ガラスを破壊されると空き巣の侵入を許してしまうという事は、窓ガラスを破られない対策が必要です。

シャッターがあれば「空き巣に嫌われる家」に

シャッターによる空き巣の侵入抑制効果は、被害データを見れば一目瞭然です！

窓を物理的にガードしていることはもちろん、空き巣にとっては室内の様子がわからないため、そもそも狙う気が起こらないという視覚的な効果も大きいと考えることができます。

2階の窓も空き巣対策が必要です

防犯対策として１階だけにシャッターをつける場合もあります。

しかし、何とか家に侵入しようとする空き巣や不審者から見れば、2階へあがる足場は無数にあり、

実は、戸建て住宅への空き巣の侵入の8.9％は2階からの侵入！

2階の窓にもシャッターをつける事は、防犯対策としてとても大切です!!

ご不明な点がございましたら、イマガワリフォームまでお気軽にご相談ください！

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