-
選ぶなら、YKK APの窓・サッシ!
〈アルミサッシに取って代わる ニューノーマルの「樹脂窓」豊富なラインナップ〉
樹脂窓って何?
断熱性能に優れた樹脂をフレームに使用した窓のことです。
断熱・遮熱・気密性に非常に優れており、世界的にみても急速に普及が進み、従来のアルミサッシに取って代わるニューノーマルとなっています。
日本も10年前から比べると、普及率は4倍になっています。寒さの厳しい北海道では99%の住宅が樹脂窓を使用しています。
【樹脂窓の特徴】
〈結露を防ぎ快適な窓と室内〉
結露は冬の室内と窓の表面温度の差により発生します。樹脂窓は高い断熱性能で室内と窓の表面温度を小さくし結露を防ぎます。室内側の窓やフレームに触れてもヒヤリとするような冷たさを感じません。
また結露によるカビやダニの発生によるアレルギーや、家の腐食も防ぐことができます。
〈省エネ効果〉
窓の断熱性能を高めると、外気温の影響を受けにくくなります。快適な室内温度を少ない冷暖房で維持することが出来、冷暖房費のランニングコストが大幅に削減可能です。樹脂窓を選ぶことで、住まいを快適かつ経済的に変えていきます。これまでの日本住宅の主流であるアルミサッシと比較すると、樹脂窓は冷暖房費が約8〜30%ダウンします。
〈健康を守る〉
室内の暑さや寒さは、身体に大きな影響を与えます。住宅内の激しい温度差によって起こるヒートショックや、真夏の住宅内でよく起こる熱中症など、そこに住む人々の様々な体調不良の原因になります。
樹脂窓は、夏は熱を入れない、冬は熱を逃がさない家でそこに住む人々の健康を守ります。
https://www.ykkap.co.jp/consumer/satellite/products/articles/pvc-windows/summary/
樹脂窓がこれほどまでに高性能な理由
これまでの日本住宅の主流であったアルミサッシは、サッシ全体がアルミニウムで出来ています。アルミは軽く丈夫で耐久性に優れていますが、その反面熱を伝えやすく断熱性能が劣るという弱点があります。
一方、樹脂窓はサッシ全体が熱を伝えにくい樹脂で構成されています。樹脂はアルミの約1,400分の1しか熱を伝えません!
つまり、樹脂窓は素材の性能がアルミサッシとは驚くほど違い、極めて断熱性能が高いのです。
窓は窓枠とガラスで出来ています。ガラスだけを断熱性能の高いガラスに取り替える事で、断熱効果が期待出来ます。
しかしそれだけでは、「あまり効果実感が得られなかった」「いまひとつ冷暖房効率が良くならない」という声をよく聞きます。
樹脂窓の場合、窓枠まで高断熱の為、最大限に高い断熱性能を叶えます。
https://www.ykkap.co.jp/consumer/products/window/apw330
「かんたんマドリモ」で樹脂窓に窓リフォーム
樹脂窓は、「新築でないと設置することが出来ない?」「壁を壊さないと出来ない大掛かりなリフォーム工事になるのでは?」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は「かんたんマドリモ」なら壁を壊さず、窓取替リフォームで1窓あたり約半日で樹脂窓に取替可能です。
壁を壊さず、いまある窓枠の上に新しい窓を被せるカバー工法で、手軽に始められ、効果が実感しやすい窓のリフォームを検討されてはいかがでしょうか。
お住まいのお困りごとを、窓リフォームで解消する事ができます。窓・サッシのリフォームをお考えの方には「かんたんマドリモ」がお勧めです!
https://www.ykkap.co.jp/consumer/search/products/window
窓は冷気の出入り口であると同時に、室内の温かい空気が逃げ出す出口でもあります。実は家の中で冷気・暖気の出入りが一番大きいのが窓です。
窓・サッシリフォームをご検討中の方は、気兼ねなくイマガワリフォームにご相談ください。
気になる事がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
お問い合わせフォームはコチラ!
イマガワリフォームのホームページではほかにも多数、笠岡市・浅口市・里庄町・鴨方町・寄島町・金光町・倉敷市玉島・福山市の皆様の施工事例をご覧いただけます。
2022年1月31日