リフォームコラム・お役立ち情報 キッチンリフォーム 2022年1月29日

【キッチンリフォームをお考えの方に!】~トクラスのキッチンカウンターBerry(ベリー)~

【キッチンリフォームをお考えの方に!】~トクラスのキッチンカウンターBerry(ベリー)~
  • ここが魅力!トクラスのシステムキッチン

    「トクラス」という社名は、日常生活であまり聞き慣れない名前かもしれませんが、キッチンリフォームをお考えの方なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

    トクラスは、2013年にヤマハリビングテック株式会社から社名変更されました。楽器製作から始まったヤマハ株式会社から分社化されている同社は、創業から培ってきた経験と技術はもちろん、ものづくりへのこだわりも感じられます。そんなトクラスのキッチンカウンターの中から、今回はBerry(ベリー)をご紹介します!

    ※記事内情報引用元:トクラスホームページより

    画像引用:トクラスホームページより
    Berryの特徴|トクラスキッチン|トクラス (toclas.co.jp)

  • 真っ白な人造大理石キッチンカウンターは国産初

    「キッチンと言えばステンレス」という時代に、国産で初めてとなる人造大理石カウンターのキッチンを発売したトクラス。キッチンのカウンターとシンクを一番大切な場所ととらえ、素材となる人造大理石にこだわり続けてきました。素材から独自で開発しているオリジナルの人造大理石『クラストン』は、キッチン・バスルームなど用途への最適化を実現した素材で、肌ざわりの良さが格段に違います。また、独自の厳しい企画を設けており常に高い品質を維持している点もさすがです。

    トクラスのキッチンはカウンター・シンク共に100%人造大理石製。Berry(ベリー)だけでなく全シリーズに同品質のカウンター・シンクが装備されています。カウンター奥やシンクとのつなぎ目、排水部分まで隙間や段差がなく汚れがたまらない工夫がされており、2012年度にグッドデザイン賞を受賞されているんです!

    画像引用:トクラスホームページより
    今も、20年先も心強い確かなものづくり|トクラスキッチン|トクラス (toclas.co.jp)

  • お手入れ簡単で、耐久性のあるキッチンカウンター

    人造大理石クラストンを使用したキッチンカウンターは、調味料や「もらいサビ」、カレーなどの強い汚れも染み込みにくく、軽い汚れなら水拭きだけでお手入れ簡単。また、熱や衝撃に強い厚みと高い性能を備えているため、カウンターにうっかり熱いフライパンを置いてしまった!ということがあっても安心です。さらに、もし擦り傷がついてしまっても市販のナイロンたわしで補修できるため、長くキレイを保つことができますよ。

    何十年と使うキッチンなので、簡単に綺麗なキッチンを維持できるのはコストパフォーマンスが高いですね。

    また、シンクは水栓デッキを斜めに配置し、奥行をめいっぱい広げているためひろびろ。大きな鍋も余裕を持って洗えます。排水口左右の底面を溝形状に仕上げた『奥スルーポケット』が装備されているので、洗い物があっても水はけ良く流れ、残菜ゴミをスムーズに排水口に導いてくれます。

      画像引用:トクラスホームページより
    Berryの特徴|トクラスキッチン|トクラス (toclas.co.jp)

  • 空間を有効活用できるハンガーアイテムは、位置をカスタマイズ可能

    カウンター奥のバックガードを高く立ち上げたハイバックカウンターに、標準装備されているハンガーアイテム。ハイバック上部にハンギング形式でセットして、使用頻度の高いツールを手の届きやすい高さに浮かせて収納することができる優れものです。カウンターに直置きしないことで奥までスムーズにお手入れが可能ですし、調理スペースを広く無駄なく使うことができます。

    また、シンク奥に設置すれば水切りとしても使用でき、水ダレも気になりません。取り外したり移動もできるので、インクや調理スペースの好きな位置に設置して調味料置きや鍋蓋立て、洗剤置きなど自分仕様にカスタマイズできるのが嬉しいポイントです。

     

    画像引用:トクラスホームページより
    Berryの特徴|トクラスキッチン|トクラス (toclas.co.jp)

  • イマガワリフォームのおすすめは、トクラスの人気商品Berry(ベリー)

    Berry(ベリー)には『くらしオーダー』という自由度の高いレイアウトに対応できるプランがあります。一人ひとりの暮らしに合わせてカウンターの形状やサイズ、デザインでスタイリングする事ができるので、愛着をもって末永く使うことができるんです!

    カウンターサイズはもちろんシンク・コンロの位置や数まで細かいワークトップのプランニングに対応できるのは、自社製造の人造大理石ワークトップならでは。シンク・コンロの位置やカウンター間口を1ミリ単位で調整できるので、今使っているキッチンの幅に合うかな?と心配されている方も安心です。

    特にリフォームを検討される方は、既存のキッチン幅があるため思い通りにいかないことも。

    Berry(ベリー)の『くらしオーダー』でぴったりフィットしたキッチンカウンターにリフォームしてみませんか?

    画像引用:トクラスホームページより
    くらしオーダー|トクラスキッチン|トクラス (toclas.co.jp)

     

    笠岡市内にあるイマガワリフォームのショールームでは、キッチンや洗面台・トイレなど水廻りに関するアイテムの展示やカタログをご用意しております。

    実物を見てみないとイメージがわかないという方、詳しい話を聞いてみたいという方は、ぜひ一度ショールームへお越しください!

     

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